家の中でも「熱中症」に注意。この時期から予防対策しましょう。

暑い、暑い、暑い・・・・・・

 

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最近、暑いしか言ってない気がする。

口を開けば、お互い「暑いですね~」

なんて言っちゃったりして。

一日中頭の中で発生してくるランキングの第1位ですよ。

 

何もやる気がしない。

(でもブログは気合でやりますよ)

何なのでしょうか。

まだ5月ですよ。

真夏の暑さでしょうよ、これって。

 すでに30℃越えてますもん。(白目)

 

 

一日中外に出ていると堪りません。

(基本家に居たい)

太陽熱で焼けそうです。

基本家に居たい)

外出時には帽子無いと頭が溶けます。

(基本家に居たい)

 

室内だからといっても、油断は禁物です。

(家でアイスが食べたい)

毎年、家の中でも熱中症で倒れる方は多く、

ニュースでもよく見ますからね。

(かき氷がいい)

 

倒れてからでは遅いですよ。

 

予防対策としては

 

日常生活における熱中症予防のポイント
こまめに水分補給する
エアコン・扇風機を上手に使用する
シャワーやタオルで身体を冷やす
部屋の温度を計る
暑いときは無理をしない
涼しい服装にする。外出時には日傘、帽子を着用する
部屋の風通しを良くする
緊急時・困った時の連絡先を確認する
涼しい場所・施設を利用する

 

室内で起こる熱中症 - 予防法|大塚製薬

 

 

 このあたりを気を付けてみましょう

 

室内でも熱気や湿気がこもりやすいところは要注意
体感温度は天気予報の気温よりも高いことが多い
睡眠不足や寝汗も影響する
お茶やビールでは水分不足を補えない

 

室内で起こる熱中症 - 予防法|大塚製薬

 

 

天気予報で伝えられる気温と、体感温度って

違うと思いませんか。

よく夕方のニュースなどで、

レポーターの人が温度計片手に、

東京のど真ん中で

「ただ今、**の気温は**℃を指しています。」

なんてやってますよね。

これって、よく聞く全国最高気温よりも高いじゃないの、

インド並みの気温じゃないの、

なんて言いたくなりますよ。

 

実際、都会のど真ん中なんて照り返しが強くて、

眼も開けてられないほどだし、

熱が籠ってサウナ状態ですよ。

人も多いし。

 

やはり、個人個人が対策を取らないと、

下手すると死に至りますから、怖いですよ。

気を付けてくださいね。

 

簡単にできることと言えば、

  • 睡眠をしっかりとる
  • まめに水を飲む
  • 涼しい場所で過ごす
  • 外出時は帽子を被る
  • 汗をかいて体温を下げる

このあたりを気を付けるといいでしょう。

 

詳しく書いてあります

 

www.otsuka.co.jp

 

 

こちらもどうぞ

www.jma.go.jp

 

 熱中症を甘く見てると怖いですからね。

 

衝撃的なニュースですよ

あの高山で・・・

 

(NHKニュースより)

www3.nhk.or.jp