サッカー日本代表2018年ロシアW杯仕様新ユニホーム発表!勝色だ

サッカー日本代表新ユニホームが発表

f:id:nir888:20171106210056j:plain

JFA|公益財団法人日本サッカー協会

2018年ロシアワールドカップ(W杯)仕様の、

新ユニホームが発表されましたよ。

パチパチ(拍手!)

これで2018年のワールドカップ(W杯)本大会を、

戦うのです!

頼むぜ~

 

目次

 

2018年ロシアワールドカップ(W杯)出場

覚えていますか?

8月31日のオーストラリア戦に勝利し、

2018年ロシアワールドカップ(W杯)本大会への、

出場を決めましたね。

6大会連続で6度目の出場ですね。

 

ワールドカップ(W杯)には新ユニホーム

毎度のことですが、

ワールドカップ(W杯)では各国新しいユニホームで戦います。

(実際には前年から使用されることもある)

どのようなデザインのユニホームになるか、

メーカーによってデザインが違いますからね。

(個人的にはNIKEが好き)

サッカーではそれも1つの楽しみですね~。

そして気に入ったユニホームを買ってしまう・・。

 

考察

まずはいつものadidasの3本ライン。

首から肩にかけて入っていますね。

そして前面には刺繍柄?縦ラインが入っていて、

右胸にadidasロゴ、

左胸には新エンブレム、

 

これは賛否両論あるんじゃないですかね?

実物を見ないとはっきりと断言できませんが、

刺繍柄?にしか見えない・・

 

新エンブレムシャープな感じになってイイですね~。

 

「勝色」とは?

今回のコンセプト、

「勝色」とはどのような色なのでしょうか。

 

勝色とは、かつて武将たちが戦いに挑む際身にまとった、鎧下と呼ばれる着物に使われる藍染の生地において、最も濃い色とされていました。“勝色”の深く濃い藍を出すためには布を叩きながら染めるため、「叩く=褐(かつ)=勝つ」にかけて、勝利への験担ぎをしていたと伝わっています。
また、Vネック部分のVICTORY RED(ビクトリーレッド)においては、侍の着物の前あわせ部分からインスピレーションを受けた形状に、日本を象徴する日の丸の赤を配することで、世界で勝利を目指す日本を表しています。さらに、首元の内側に搭載されたサインオフロゴには、過去の5大会分のユニフォームのアイコニックなデザインが組み合わされており、過去20年間で積み重ねてきた歴史や経験を背負い、真の勝利をもぎ取りに行くという強い意志を表現しています。

JFA|公益財団法人日本サッカー協会

 

写真では、青色と紺色の中間くらいに見えますね。

早く実物を見てみたいですね。

11月10日のブラジル戦から使用されると発表されてます。

 

首元に強い意志

過去20年の歴史を背負っていますよ。

 

f:id:nir888:20171106214202j:plain

 首元の内側に搭載されたサインオフロゴには、過去の5大会分のユニフォームのアイコニックなデザインが組み合わされており、過去20年間で積み重ねてきた歴史や経験を背負い、真の勝利をもぎ取りに行くという強い意志を表現しています。

JFA|公益財団法人日本サッカー協会

 

 

丸山酵素 健康

 

最後に

日本代表もそうですが、

世界各国の新しいユニホームが楽しみですね。

個人的には毎回フランスのデザインが好きなので。

 

もうすぐ2018年ロシアワールドカップ(W杯)本大会の抽選会があるので、

我が日本代表がどこのグループに入るのか、

非常に楽しみでもありますね。

そして、

本大会ではベスト8には入って欲しいですね!

 

 

迷っているあなた、31日間は無料でお試し出来ますよ~! 

恋神アプリ

 

Chao!

 

★全然おもろくない記事

www.nir888.com

www.nir888.com


www.nir888.com