「ミニマリスト」に憧れて、久しぶりに片づけしてみた話。
必要最小限のモノで生活していく。
これが理想☟
最近よく聞くワードですね。
「ミニマリスト」
いわゆる
- モノを持たない人
- 必要最小限で生活する人
- 持ちたくない人
- 買いたくても買えない人(ワタクシ)
といえばいいのでしょう。
モノが溢れるほど氾濫している時代
いろいろなモノが安く手に入るがために、
あれもこれもそれも、とつい買ってしまう。
(気が付けばレジの前に)
家に帰って、部屋の中を見渡すと、
似たようなものがたくさんのモノの山。
いつか着るかな、
いつか使うかなって、
思っていてもさらに買ってしまう。
欲しい病に効く薬はあるのでしょうか。
その反動なのだろうか、
モノを減らしたい、スッキリさせたい、
と極限まで減らしたいと思って、
そんな凄いことを実際にやってしまえる人がいる。
人は「ミニマリスト」と呼ぶ。
羨ましい限りである。
実際のところ、いざ捨てようと思っても迷う。
やっぱり取っておけばよかったかな、
と後で思うかもしれない。
そう思うと躊躇してしまう。
その葛藤を乗り切れた人が、
ミニマリストを名乗れるのだと思う。
使うモノは残し、不要なモノは日々少しづつでも
減らすように意識していこうと思っている。
いつの日か、
胸を張ってミニマリストを名乗りたいな思う。
ミニマリスト諸先輩方
なんにもないぶろぐ ゆるりまい氏