傘の使い方にはマナーがある！５つのことに注意しよう
周りを気にしていますか？
大丈夫ですか？
傘の使い方のことですよ。
傘は性質上、使い方を間違えると非常に危険です。
危険ってことは、危ないってこと。
そこで、気をつける点を覚えておきましょう。
目次
傘を使うにもマナーがある
傘を使うときには気を付けないといけないことがあります。
いわゆるマナーですね。
皆、それぞれやっていたら迷惑になりますよね。
ここに注意！
以前にスキー持ちは危険を上げました☟
これは超危険なので、
ホント気を付けましょう！
ただでさえ憂鬱
雨の日が好き！って人は少数派だと思います。
いろいろ面倒なことが多いですし、
気分的にも晴れませんね。
まぁ、子どもは雨が大好きですけど。
雨の日は、若干イライラしやすいですから、
傘の使い方１つでイライラＵＰすることもありますので、
次のことに気を付けましょう。
１．すれ違うときは斜めに
傘を差しているときに狭い歩道などでは、
うっかり傘同士がぶつかってしまいます。
そこで、すれ違うときに傘を斜めにしましょう！
お互いに気を付ければイイのです！
そうすれば傘が当たってイライラ、などしませんよ。
２．傘を開くときは周りをよく見て
いざ傘を開くときには周りの状況を確認します。
人がいる方向に傘を開くと（自動の場合特に）ビックリします。
しかも傘が濡れている状態だと人に水滴がかかります。
なので、自分の頭上に持ち上げてから開きましょう。
３．傘を閉じるときは足元に
傘を閉じるときも注意が必要です。
濡れている傘を急にバサッと畳むと周りに水が掛かります。
自分の頭上で傘を閉じて、足元でソッと畳みましょう。
４．電車内ではまとめる
電車内でも注意することはあります。
雨の日で濡れた状態の傘を持っているとき、
傘を開いた状態（ひらひらさせる）では周りの人が濡れます。
そこで傘を畳んだ時にすぐまとめてストラップで留めましょう。
５．折りたたみ傘はケースを持参
折りたたみ傘は専用ケースがあります。
濡れた傘は持ち歩くのに面倒ですからね。
これを持ち運べば濡らさずに済みますよ☟
傘を使うときにやってはいけないこと４つ
よく見る光景ですが、
絶対にやってはいけないことがあります。
１．ゴルフのスイングの練習
そこのお父さん！
あなたは松山英樹ではないですよ。
ダメですよ、振り回しては。
ゴルフはゴルフ場でやってくださいね。
危険ですからね。
２．スターウォーズごっこ
そこの大学生の君！
あなたはジェダイではないですよ。
ダメですよ、チャンバラをしては。
ライトセーバーではないですからね。
危険ですからね。
３．大道芸人のマネ
そこの大道芸人見習いの君！
人差し指に乗せてバランス取る練習しては。
ダメですよ、駅のホームで練習しては。
危険ですからね。
４．パラシュート代わり
そこの俳優志望の君！
あなたはトム・クルーズではないですよ。
ダメですよ、傘をパラシュート代わりで飛び降りたら。
危険ですからね。
死にますよ～
傘は雨に濡れないために使うものですから、
くれぐれも正しい使い方をしましょう！
Ｃｈａｏ！
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